渋甘

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映画秘宝 雑誌

映画秘宝 2007年 02月号 [雑誌]

Amazon価格 ¥ 1,050
発売日: 人気ランキング 5698 位
商品レビュー  「DOA デッド・オア・アライブ」デヴォン青木が表紙、中川翔子の連載コスプレ今回はアンジェラ・マオ、栗山千明のインタビュー・スナップが美しい。 <br />11ページに及ぶアニメ特集も映画秘宝では永井豪・石川賢原作「真ゲッターロボ」、総監督/原作:富野喜幸「無敵超人ザンボット3」、 <br />韓国過激アニメと韓国ロボットアニメ、ロボット+格闘中心の実に内容が秘宝よりで、はやりの「萌える」でなく「燃える」アニメの特集。 <br />実相時昭雄監督の緊急追悼として新作映画「シルバー假面」特集モノクロ2ページでは、出演者ひし美ゆり子の語る監督の思い出は必読です。 <br />イエスタデイワンスモア(旧作回顧)では、「スターシップ・トゥルーパーズ」「荒野の用心棒(完全版DVD発売)」両作の製作秘話が非常に興味深い! <br />国広富之×松崎しげる(トミーとマツ)対談2Pも面白い。 <br />今月号も読みどころ満載です。 <br />

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映画秘宝 2007年 01月号 [雑誌]

Amazon価格 ¥ 1,050
発売日: 人気ランキング 48301 位
商品レビュー  中川翔子(しょこたん)のキュートな「バーバレラ」コスプレが表紙で目を引く11月号! <br />(中川翔子の自分のコーナーでも、1ページポーズ違いを披露。) <br />今号の最大のおすすめは、「最強の金田一耕介映画大特集!」。 <br />『犬神家の一族』 石坂浩二氏、よしわかった!加藤武氏インタビュー、金田一映画全ヒロイン、見立て殺人詳細解説など、 <br />コアな特集が面白く読み応えあり。 <br />次に、『OO7 カジノ・ロワイヤル』もレビューしており、「ビギニング」ブームにのった新作を解説。 <br />大人向け、原点回帰の作品になっている模様。 <br />来月号も待ち遠しい!

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映画秘宝 2006年 12月号 [雑誌]

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発売日: 人気ランキング 221016 位
商品レビュー  創刊号前から読んでます!毎号、映画他誌にはない切り口が面白い本誌ですが、今号も相変わらず飛ばしてます。 <br />今号の内容も豊富で充実! 中でも特に良かったのは、 <br />・「クリント・イーストウッド大全」ではこれまでのイーストウッドの映画へのかかわりを分析! <br />・「ブラック・レイン」DVD発売に関連して、日本側出演者の内田裕也、國村隼、ガッツ石松、島木譲二各氏のインタビューから見える当時の松田優作が興味深い。 <br />・「丹波哲郎氏の追悼特集」も、秘宝では通り一遍の形式ばった特集にはなっていません。(紙数が限りがあるのが残念ではありますが。) <br />特に「キイハンター」「007は二度死ぬ」「日本沈没」「ノストラダムスの大予言」からの世代ファンとしては、この秘宝式の、 <br />あくまでも映画ファンの立場での追悼のスタンスが共感できます。 <br />・「映画監督とは何か?」黒沢清が語る『スウィート・ホーム』事件の顛末。他の雑誌では書けない。日本の映画監督の責任と権利のあいまいさに、いらだちます。 <br />・「大槻ケンヂX吉川ひなの対談」の吉川ひなのの撮影中の本音トークが面白い。 <br />次号も期待します。

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映画秘宝 2006年 11月号 [雑誌]

Amazon価格
発売日: 人気ランキング 217887 位
商品レビュー   イーラ・ロスの『ホステル』の公開が決まって一安心。この秋は観たい映画がたくさんあるぞ、デパルマの『ブラック・ダリア』主演女優に注目ですよね、なんたって『マッチポイント』で官能的だった、スカーレト・ヨハンソンが出るし、今から期待汁がでてます。 <br /> <br />ファビラス・バーカー・ボーイズの欠席裁判はその『マッチポイント』と『Xメン3』、韓国映画の『グムエル』でしたが、町山さんのコメント <br />を読んで大爆笑しました。 <br /> <br />今月号は買わなきゃ損するよ。

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映画秘宝 05月号 [雑誌]

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発売日: 人気ランキング 260760 位
商品レビュー   日本の映画雑誌の中でも、明確に方向性が打ち出されている事で有名な雑誌です。その方向性とは、「映画の芸術性の否定」、「モラルや綺麗事に縛られない純粋に面白い、味のある映画の評価」という事が挙げられると思います。よって、取り上げられるテーマも、ホラー映画、学園ムービーから見るいじめられっ子の構造、映画賞もクレヨンしんちゃん劇場版に進呈など、マニア路線が非常に濃い物となっています。 <br /> 読みながら、「こいつら馬鹿だなぁ(褒めています)」と大笑いしながら読める人には最高の映画雑誌といえるでしょう。 <br />ただ、読む人間を極端に選びますので、購読されたい方は一度試しに読まれてから選ぶ事を強く推奨します。映画を高尚な物と考えている人には向きません。

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映画秘宝 2006年 08月号 [雑誌]

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発売日: 人気ランキング 253352 位
商品レビュー  この映画を見ろの特集で、一番気になったのは、エロウエイ原作で、デパルマが監督した『ブラック・ダリア』ですね。10年前に原作を読んだだけに、どのように映像化されるのか今から楽しみです。新作映画情報では、ガン=カタの監督が作った『ウルトラ・ヴァイオレット』絶対見に行くぞ。 <br />ファビラス・バーカー・ボーイズの欠席裁判は『ポセイドン』と『ダ・ビンチコード』でした、何時もためになります。 <br />一番の収穫は、トム・クルーズ特集でした。やっぱりトムは凄い。 <br />

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映画秘宝 2006年 07月号 [雑誌]

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発売日: 人気ランキング 258833 位
商品レビュー  映画雑誌を購読するようになったのは中学生のとき「スクリーン」以来です。 <br />内容は芸術系、B級マニア向けのどちらでもなく、まさに秘宝マニア向けといった趣向です。言葉にすれば「切り株」「ボンクラ」…う?ん;そーそー意外に女優グラビアも一杯載ってます、それも他誌と違ってなんかエッチっぽい♪

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