渋甘

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レコード・コレクターズ 雑誌 の検索結果

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レコード・コレクターズ 雑誌

レコード・コレクターズ 2006年 10月号 [雑誌]

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発売日: 人気ランキング 242200 位
商品レビュー   バレット追悼とはいったものの、ここ最近同様の薄っぺらな巻頭特集。安直インスタント感は否めず。時間をかけてでも気合の入ったものにしてほしかった。自称評論家のトンチンカンな執筆は失笑すらわかない。公式アルバムは3枚しかないのだから、1曲ごとの解説もほしかった。

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レコード・コレクターズ 雑誌

レコード・コレクターズ 08月号 [雑誌]

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発売日: 人気ランキング 402462 位
商品レビュー   やってくれたぜ!レコードコレクターで遂にUKパンクの特集です。今までニルヴァーナやUKニューウェーヴの特集はあったけど、60年代から70年代中期くらいまでの特集が多い同誌では,これだけ真正面からパンクを取り上げるのは初めてでしょう!<br> 何よりも執筆陣がすさまじく、行川和彦、小野島大、和久井光司、大鷹俊一、赤岩和美などなど…禁欲的で硬質な、まさしく「パンク学会」の学術論文といっても差し支えない非常に高水準の著述が展開されています。<br> 小野島大氏は、初期パンクのセックス・ピストルズや80年代ハードコアのディスチャージといったラディカルな精神を持つバンドと、現在の主流であるアメリカの享楽的なオフスプリング、グリーンデイといったバンドが同様に「パンク」と呼ばれることに違和感を著述する…そう、それはパンクとは精神・思想性を指すのか、それとも音楽性(サウンド・スタイル)をいうものなのか、という大きな悩みをみせる…読んでいて非常に感動的な個所です。<br> 本書は雑誌という消費媒体を超越して、パンクロックを考察する時に資料的価値を有する重要な参考文献の一つになると思われます。

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レコード・コレクターズ 雑誌

レコード・コレクターズ 09月号 [雑誌]

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発売日: 人気ランキング 418381 位
商品レビュー  ファンであればこの特集はたまらないと思います・・・偉大だとは思うけど、個人的にまっとうに聴いた事のないボーカリストなので、記事としては厳しい内容でした。興味はなくとも(笑)、ディスコグラフィーを見るのは大好きなので、そこんとこは楽しめた事を付加しておきます。他、ロビンヒッチコック・ハーブアルパート&ザ・ティファナブラス・梶 芽衣子(笑)といった爆裂渋い記事が載っているので、目を通す時間はとにかく短い号でした・・・ファンの方々すみません!ディックヘクストール=スミス・メモリアル・コンサートのたった4ページの記事中、レスポールを持ったクレム・クレムソンの小さい写真に涙した(笑)私でした!!

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レコード・コレクターズ 雑誌

レコード・コレクターズ 11月号 [雑誌]

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発売日: 人気ランキング 364643 位
商品レビュー  個人的に見事なまでに聴いた事がないバンドなので、読むのが早かったです・・・メンバーの名前はまあ知ってましたが、曲が本当わからない。私の音楽友人の中でも、聴いてる人はいませんでしたねえ・・・逆にファンの方は取り上げられて、大喝采だったのでは(笑)。他特集は、小林旭・イエス・林立夫・ポリスなどなどこの雑誌ならではの内容・・・イエスは、最近リリースされた3枚組ボックス「ライブイヤーズ」についてでした。またまたジョンエスリッジのたった2ページが、大変素敵でした・・・「SOFTS」のジャケが掲載されていたので、また聴いてみよう。この雑誌の垣根ない内容はなんだかんだいいながら、支持しているんだよなあ(笑)。

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レコード・コレクターズ 雑誌

レコード・コレクターズ 10月号 [雑誌]

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発売日: 人気ランキング 369352 位
商品レビュー  「ア・ビガー・バン」リリースに伴うローリングストーンズ特集・・・個人的には厳しいバンド(笑)!代表曲はもちろん大好きながら、のめりこまなかったバンドのひとつ・・・まあそんなのはどうでもいいですが(笑)。記事は結構楽しめたので、とりあえず取っておいた号です。この号でなんと言っても良かったのが、「ブリティッシュロックの肖像」(たった2ページ!)でのジョンエスリッジ・・・他の雑誌じゃ本当載らない方で、最高でした!ダリルウェイズウルフ「Canis−Lupas」また聴いてみよっと!!

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レコード・コレクターズ 雑誌

レコード・コレクターズ 2006年 05月号 [雑誌]

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発売日: 人気ランキング 308732 位
商品レビュー  70’S AMERICANHARD特集・・・その昔某雑誌で、「ヴァンヘイレン」「キッス」「エアロスミス」を御三家なんてまとめていたと記憶します(笑)。それを考えれば(笑)、表紙のマウンテンは渋いですよね!内容として、GFR・カクタス・モントローズなんてバンド名がでてくる事のなんと楽しい事か・・・この雑誌のまさに醍醐味でございます(自分の年齢近辺では、なかなか話題にならないし・・・そりゃそうだ!)P70?P92までの「アルバム100選」がこれまた楽しい・・・ジャケットを眺めてるだけで、現実逃避してしまいます(笑)。ライナーを書いている方の思い入れもあるようなので、「これが?」てのもありますが、それぞれ個人によって名盤は違いますから、気にする程ではありません・・・出だしがヴァニラファッジ、〆がニューイングランドというこの感覚に溢れています。余談ですが、ラストページのデイヴギルモア新譜広告が、大変素敵だった事を付け加えておきます。

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